10月29日何度来ても惹きつけられるね。1918年F・Lライト設計の旧山邑別邸・・現ヨドコウ迎賓館・・・来年から2年間かけて保全・修復工事にはいるので見られないらしい。この間の建築家や学生はかわいそう。大谷石の細工は帝国ホテルに勝るとも劣らないね。
阪急電鉄芦屋川のホームからおすすめパチリポイント
エントランスのアプローチ 小生の大好きなプラントボックス(花台)が待ってる。アメリカでは真赤な
ゼラニウムが植って迎えてくれるのだが
2階ゲストルーム 大谷石が安定感と安心感の力を与えている
4階(実際には2階)のバルコニーで我が家気分
遠藤支部長と鷲見総務委員長 年を取ると忘れないように全ては首から下げさせられる(笑)