2012年04月13日

二十歳×3になったよ…えっとつまり還暦だー

皆さ~ん4月11日小生二十歳から40年経ちました・・・何ていうか解りますか(笑)
スタッフの心遣いでお祝いの会をギャラリー創で還暦の大先輩建築家のバンド演奏
までお願いして開催してくれました。折しもギャラリーは日本の住宅建築家の草分け
で62歳で故人となった「宮脇 檀の建築」展の最中、なんだか建築の真っ只中で還暦
パーティが出来て幸せ者と実感した小生です。そして沢山の友人が駆けつけてくれて
お祝いの言葉・・・おじいちゃんは余計だけど・・。さあ  “60からスタート”・・・少年の
心とロマンを持ち続けて・・・


正之のワイン・・・釧路の友人眞壁君の粋なプレゼント・・・
本人は電車代を使ってしまったらしい

ちょっと前に二十歳だった世界の中村曻大先輩


20・・いや60本のバラを・・次は百万本の・・・


ついに・・・なぜ・・なぜこの意匠いや衣装なの

大先輩演奏有難うございました。花をいや華を頂きました。
ベンチャーズですなやっぱり・・・解るかな青春が・・・当時エレキギターは悪でマークされてたね

スタッフの皆さん有難う。・・・モーエンセンの椅子を有難う
来年もよろしく・次のほしい椅子はね・・・
 

 


2012年01月07日

新年のご挨拶

新年を迎えて1週間・・・早いものです。皆さん明けましておめでとうございます。
昨年の事は忘れる事は出来ません。人間の一生って生まれた時から運命によって決まってる
とは云え余りにも瞬間に、余りにもあっけないものなんですね。今回ほど人の“死に様”を考えさ
せられた事はない。私の父も亡くなって27年になりますが(小生33歳の時)死に様は良くなかった。
なんと病死である。生き様は男らしかった。大分母を泣かしたが好きに生きた人だった
(母が偉かったのか・・母も亡くなって23年)が、母もそんな父の生き様同様男ならと勝て
と小生は良く説教されたものだった。だから病死はいやだ。負けと同じだと思っている。
小生はなぜか皆で輪を作りフォークダンスを踊る奴が嫌いである。手を繋ぎ躍らされて笑ってる・・
日教組の組合のアホ(失礼)が輪が団結と思っているらしいのが余計に小生嫌いなのだ。
個人の強い生き様が見えて来ないのだ。要するに小生は母親に戦闘要員に育てられた
のかも知れない。しかし一人では絶対生きてはいけない。味方も必要だが敵もいないと面白くない。
今小生の最大の敵は「小生」である。自分にとってどの自分が一番の自分なのかを
今年は見極めたい。さて辰年60歳だからどう生き様を造るか・・・・
全然年始のご挨拶になっていない(笑)ね・・・今年も宜しくお願い致します。

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2011年12月18日

人生の見直し旅企画

小生の事ではない・・・今回は見直し9人もいるのだ。前回はバルセロナで・・・今回はメキシコで・・・
マヤの世界ではマヤかせないのだ(失礼しました)。巨匠建築家のルイス・バラガンのカーサ(住宅・世界遺産)を尋ねてみんな現地集合・・・と企画したのだが結局札幌から札幌まで一緒(笑)。

2012・2・8~18まで9人の旅は途中ダラスから8人となりNYできっと誰かがマフィヤかなんかに
やられ、7人となって札幌に戻った時は5人位になってると思う。

エアーは取ったけどホテルも決まってないし内容も決まってないし・・・こんなに多くは入れるレストラン
なんかきっとないし・・・そうだ!現地解散の旅が一番かも・・

2011年11月17日

建築家展 豊嶋 守 の建築を企画して

ギャラリー創の企画展で建築家展がある。建築家はわがままで自己主張が
強くて実に楽(?)である。勝手にいろいろ準備やら展示を自ら検証と納得
してニヤニヤとマスしてるのだ。建築家はいろんな知恵袋を持ち、困難に
立ち向かって解決する能力は必須で・・・特にスタッフが(笑)・・・
おまけに自分の好きな料理と酒まで用意してくれる。何といい個展だと・・
と言いつつ、皆さん来てくれるかなァ~とさりげなく・・いやメイン展示に
招き猫・・気持ちわかるなァ

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生存中に記念写真を ダンディな二人・・髪が・・・

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豊嶋建築をスライドで・・・小西君もいずれギャラリー創で個展を!
なぜか途中で 石川さゆりの演歌が・・詩に想い出があり涙を・・・

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さすが豊嶋親分、ギャラリー創の入場記録120人(入れなくて帰った人20人)
アッそうか招き猫のご利益か・・・1時間半たっぷり豊嶋建築に酔いました。
んッ人に酔ったかな?(笑)


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益々皆さん元気に・・・オープニングパーティも誰が誰だか・・・

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そんなざわつきの中で札響のオーボエの岩崎先生が演奏で華を添えてくれました。
有難うございました。4~5人くらいはちゃんと聞いてたよ

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豊嶋さん、招き猫さん大変盛り上がりました。そして若い建築家
もいい作品を創ってこのギャラリー創で個展が出来るよう期待しています。
時間と生きる建築をです。

豊嶋さん有難うございました。

2011年10月06日

UIA世界建築家連合東京大会とカタルニア建築家札幌展

ギョーギョーしいタイトルだね。9月25日~10月01日まで要するに
UIAは世界中で建築家はこんな事してるんだぞー・・って皆で慰め・・・
いや励まし・・・いや誇らしげに世界に発信する大会なのだ。
収穫はこの大会を通じて北海道の建築家達はスペイン・バルセロナに本部を
置くカタルニア建築家協会のメンバーと交流を持つ事が出来たのだ。昨年の
11月にバルセロナで我々北海道の建築家達16名の展覧会を行ったので今回は
UIAに絡めて来日し札幌の北大「遠友学舎」でシンポジュウム・映像展示
を行い、大変盛り上がった事をブログします。

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天皇・皇后様を迎えて来賓の石原都知事からメッセージをもらう(東京フォーラム)


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世界から約3000名の建築家が参加

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なぜ北海道の建築家は一人歩きが出来ないのか?・・・
なぜこんなに楽しそうに飲めるのか?・・・研究してみる必要がある・・・


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さて私は初めて新幹線に乗ったのだ・・みんなはあるかな?早いぞ・・(笑)
何時もはファーストクラスのフライトで飽きた(笑)ので今回は大阪まで新幹線
で移動、そして日本一の初冠雪富士山だ・・見た事あるかな・・なにあるって(笑)


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カタルニア(スペイン)建築家16名が来札展示会・シンポジューム
とっても近いと感じた・・・距離ではない。またスペインを旅したいと思った。


2011年08月10日

とってもいい気持ち・・・喜びと感謝

8月1日竣工を祝って建物のバルコニーテラスで施主がバーベキューを
やってくれた。天気も祝ってくれビール日和。
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前列右が施主の原田社長・お隣が宮坂建設、宮坂社長
後列私のお隣が池端専務


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宴も夜に入りまたテラスもいい雰囲気・・・LED照明はやっぱり
虫が寄り付かないね。十勝清水町の高薄町長(後向き)も駆けつけていただき
盛りあがり、うれしい事です。


8月6日当事務所の建築勉強会に建築家仲間とそのスタッフが現地集合
も合わせて35名参加とっても素晴らしい(笑)完成度の高さに皆さん
感動に次ぐ感動・・・ヒコ小西は何かブツブツ・・・口の中で・・・
素晴らしいといってるみたいだね。

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29人中型バス、社長有難う                くまなく粗探し・・・笑

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何かを盗もうと(参考に)・・・               小西は何かを見つけた・・粗か

約2時間の見学を終え近くの「千年の森」で昼食とアートを見てさらに
スキルアップと行こう・・・と移動
日高山脈の伏流水が森の中で湧き出て十勝平野の大平原を潤す。この雄大な
スケールを目の当たりに見える十勝がすごい。

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CAMP SHIMIZUは今までの中で一番印象に残った建物となった。
最初にすごいブリザードで私をフェントをかけ・・いや確かめ、最後は歓迎の
穏やかな天気と環境をプレゼントされて仲間と認められ、
これからが時間と共に生きるんだと改めて思わされた。
施主代行の峰友さんと施工担当吉田さん、電気工事の中山さん機械設備
の古里さん有難うございました。

追記:ご近所の酪農家が建物を見られて気に入られたとの事・・もしかしてまた
   十勝に来れるかも・・・高速道路も開通するし・・・


2011年07月26日

さあ出番・・・

十勝清水のCAMPSHIMIZUがいよいよ登場、現在最後の
工程に入っている。8月1日・・・施主へ引き渡し・・・うれしい
やら寂しいやら・・・これからが建築をさらに磨きを掛けてくれる
事を願っている。施主はとてもデザインに理解を示してくれた事へ
感謝。シンプル イズ ベスト


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外観も設計通りの迫力でOK・・・アプローチから

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アプローチから素敵に中へ・・・

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サロン・・床の大判(900×900)の御影石が強さを出している

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小生デザインのサロンチェア・・・試作品にマジックチェック カラマツで製作・・なずけてユーカラチェア

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三太郎先生の初めて見たプロの目           中村曻先生も参加 緊張が漂う
ラウンジチェアー・・この椅子で美味しいワイン

建物のカラマツ集成材はこの地で伐採した樹木も参加、ならばソファもカラマツでと挑戦・・・
時間と共に焼けて来て味が出る。

2011年07月13日

いよいよ終盤・・・

昨年11月より建設していた十勝清水の「CAMP SHIMIZU」が
工事終了に近づいてきた。現場に通うたびに十勝平野・大地を感じ、小生
が設計した建築がこの環境で時間を刻む事が出来るのか・・・と考えさせられる
現場だった。素材は間違えなかったか・・、厳寒に耐える居住性は大丈夫か・・
ディテールは間違っていないか・・・などいつも自分とのチェックが続いた。
もちろんコストとの闘いもある。ここでは偽物(もどき)は受け付けない。
街中のチャラチャラしたファッション建築が住宅・商業施設を問わず雑誌を賑わし、
数千万の住宅でも今や20年間がライフサイクルらしい。一生の買い物
なんて死語となっている。小生自分の建築スタイルは「正直」としたい?。


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大地にしっかりと根を・・・伐採したカラマツは構造材の一部となり
地産地消でこの建物に参加している。


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建物アプローチ   この壁(Wall)は景観(敷地レベル差で大平原はここまで来るとやっと見られる)と
北風を一旦遮断し建物に温かくそしてわくわくと迎い入れる装置である。
ほのかに床暖房(遠隔蓄熱式)が入ったホールから飛び込む真白な十勝大平原・・・
特殊鋼板は赤く発錆し時間と共に変化していく。冬が楽しみである。

7月末工事は終了・・これから先、オーナーが建物を完成させてくれるでしょう
それには時間が必要で、敷地のカラマツがじっと見守ってくれる事でしょう。
・・・と思いを馳せながら我が事務所の見学会(勉強会)を8月6日に行います。
オーナーのご厚意に感謝

2011年06月13日

ミーティングの試み

北海道で一番トレンディ?なギャラリー創では今京都の作家濱口直巳さんの
インスタレーション「音景」を開催中
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・・・前からギャラリーを持つ設計事務所だから毎週月曜日のミーティングを作品の中・・囲まれて
行っても面白いかも・・・と思っていました。
とッ云う訳で思ったが吉日さっそく試み・・・


音景・・・見えるかなこの音
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オジサン落ち着きません。何のミーティングだったかな(笑)
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こんな設計事務所のミーティングは日本でもここだけだよきっと・・・
贅沢な時間・・・解ってるのかな皆さん。

2011年05月18日

十勝で仕事

十勝清水でとっても楽しい仕事をやらせて貰っています。名ずけて「CAMP SHIMIZU」、帯広の企業の研修所である。昨年の12月カラマツ林48770㎡の土地があるので見てほしいと・・・エッ4万・・・札幌の50坪とか100坪とかに慣れてたせいか・・・14750坪である。よーしやったろーじゃんと冬の現地へ・・・やっぱ寒い
・・・そこでこれは遮る壁がいるな・・・そうだどうせなら壁の中に棲家を入れちゃったらいい・・・と提案、プレゼンでオーナーは何だこれはと・・・しめしめ・・・
もう一枚めくって下さいな・・・おーちゃんと棲家があるじゃん・・・とプレゼン案を心良く(目は疑心暗鬼に・・)承認。めでたく5月12日上棟式。完成は8月初旬でセミの歓迎でオープンとなればいいですね。使用したカラマツ構造集成材はここで伐採したも原木も参加・・・まさに地産地消  8月乞うご期待


壁のボリュウムが見えてきたね
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上棟の儀  棟梁と大工さん威勢よく槌音を響かせ。
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オーナー玉串奉奠・・ホントに大丈夫だろうな・・・と顔に。
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この素晴らしい十勝の大地、日高山脈から大雪山の山並み
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